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Wii Sports Club 【うぃー すぽーつ くらぶ】 ジャンル スポーツ 対応機種 Wii U 発売元 任天堂 開発元 任天堂、バンダイナムコゲームス 発売日 全種目配信日:2014年6月27日パッケージ版:2014年7月17日 定価 【DL】1種目1,000円(ベースボールとボクシングはセット)【PKG】3,996円(税込)※DL版は初回起動24時間無料 判定 なし ポイント 初代Wii Sportsのネット対戦特化版購入方法が非常に多彩ネット対戦向きなゲームとそうでないものの差が激しい Wii SportsシリーズWii Sports / Resort / Club / Switch 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 初代『Wii Sports』をWiiU用にリメイクした作品。 5種目が段階的に配信されるという形式で販売されている。ダウンロード版は自動的にWiiUにダウンロードされており、初回起動時は24時間無料で配信種目を楽しめた。 基本的には『Wii Sports』を元にしているが、より細かなアクションがとれるようにゲームとしても改良されている。 その代わり、Wiiリモコンプラスがないとプレイすることが出来ないという制約もある。 特徴 基本的なゲームの特徴は『Wii Sports』とほぼ同様。だがWiiリモコンプラスに対応したことで、様々なテクニックに対応している。 例えばテニスであれば微妙なひねり加減がゲームに反映され、より自由度が増しており、繊細なゲーム展開が見られるようになった。 打つモーションも当然パワーアップしている他、今回はゲームパッドを利用したゲームも存在するため、単純なHDリメイクではなくWiiUらしい要素も加えられている。 ゲームモードは基本的に対戦プレイ、さらに言うとネット対戦を基本として考えられており、1人用プレイでもテクニック指南的なものがプレイ出来る。 ネット対戦が基本とされている最たる例は、プレイヤーがそれぞれ各都道府県別のクラブに所属し、ミーバースなどでの交流が推進されている点である。 クラブ同士の戦績を競うなどネットワーク要素がメインとなっており、ネット対戦では1Pゲームではありながら仲間達と競い合っている感覚が楽しめる。 テニス 2013年10月30日、配信開始。 前作と同様、基本はダブルスでプレイを行う。プレイヤーは振ることだけを行い、移動は自動。ゲームルールはテニスのルールに基づいている。 Wiiリモコンプラスが基本コントローラとなったことで、微妙な捻りにいたるまで再現されるようになった。 ボウリング テニスと同日に配信開始。 前作と同様、投球フォームを真似て投げるゲーム、前作で好評だった100ピンなどでもネット対戦が可能。 リモコンプラスによって、よりカーブなど繊細なテクニックが再現可能となった。 ゴルフ 2013年12月19日配信開始。 Wii U ゲームパッドを床におき、ゲームパッドの画面に表示された手元の画面を見ながらショットを行う。 リモコンプラスによる打ち分けの細かさはもちろん、ゲームパッドのおかげで、よりそれらしくゴルフを楽しむことが可能となった。 かつて任天堂がディスクシステムで発売していた「ゴルフUSコース」なども収録されている。3月24日よりリゾートコース(Wii Sports Resortコース)が追加。 ベースボール 2014年6月27日に配信開始。 バッターの際はWii リモコンプラスを、ピッチャーや守備においてはゲームパッドを使用するようになった。 ゲームパッドは特に振ってプレイなどはなく、ジャイロ操作で投球の位置や球種を設定し、パワーメーターをうまく止めることで投球の勢いを変える。 ボクシング ベースボールと同日発売。販売はベースボールとセット。 このゲームだけはWiiリモコンプラスを2つ使用する。 左右のリモコンプラスを突き出すことでパンチを繰り出し、相手と打ち合うゲーム。 評価点 前作の簡単さ・気軽さを基本としつつ、リモコンプラスをちゃんと活用している点。 ネット対戦が非常に気軽に楽しめる点。 ただしこの点はゲームによって異なる部分もある。 HD対応したことで非常に綺麗な映像でぬるぬる動く。 WiiUゲームパッドを使用してMiiverseで投稿することで、自分オリジナルのメッセージを対戦相手に送れる。 Miiverseを利用しているため、あからさまな暴言は基本的には承認されない。 初回起動の時だけ、24時間無料で好きなだけプレイ出来る点。 なお、新しいゲームが配信された時は体験プレイ用としてさらに24時間全種目がプレイ可能になったこともあった。春のキャンペーンで2日間程度プレイ出来た時も。 ゲームパッドを活かした新要素の数々。特にゴルフと野球に関しては特にほぼ別ゲームと言えるほど性質が変化している。 ゴルフはゲームパッドを床に設置し、上から見た目線を参考に打つことが出来る。誤差調整も楽で、以前よりも遊びやすくなっている。 ベースボールではキャッチャーミットに見立てられており、投手の投げる角度、球種の設定などをジャイロ操作で行う。フライのキャッチもこれに基づいている。 基本となるゲーム・テニスの完成度が非常に高い。 気軽さ、テニスゲームとしての完成度、リモコンプラスによる細かな打ち分け、これらは安定した完成度を誇っており、非常に人気のゲームである。 1種目課金制度なため、いらない種目まで買う必要がない点。 200円で5種目24時間プレイし放題というコースもある。 全種目を安く手に入れたければパッケージ版を買うと得をする。 問題点 あくまで『Wii Sports』と同じであるため、元の問題点を全て解決しきれていない。 特に、スポーツの少なさは個別配信前提とは言え寂しい。 Wiiリモコンプラスの購入が必須であること。 リモコンプラスのおかげでゲームの繊細さが増したとはいえ、ややゲームの敷居を上げている仕様。 おまけに、ボクシングに至っては2つも用意しなくてはならない。 リモコンプラスなので、感度が悪いとその都度机に置いて再調整する必要があり、面倒。 ベースボールとボクシングだけ何故かセット。 他の種目が1,000円なのに対し、良く言えばお得感はあるが、まるでゲーム性も評価も違うゲームをセットにする意義はあったのか。 オンラインプレイの気軽さに差がある。 テニスは前作とほぼ同じ仕様なため、1戦1戦の回転率が早く、下手をすると3分もかからない。本作で最も人気があると思われるゲーム。 反面、ボウリングは丸ごと1ゲーム行うため、終わるまでかなりの時間がかかってしまう。 ベースボールは流石に全ゲームを行わない(3回まで)が、やはりアウトになるまで試合自体は長いため、時間がかかる。 テニスにおいて、前作と同様1Pプレイだと、使用するダブルスのMiiが同じMiiの顔にしか設定出来ない。 全員にプレイヤーが割り当てられている場合のみ全員の顔を違うものに出来る。 総評 パワーアップした『Wii Sports』としては上々の出来である。 しかし、あくまでリメイクであるため、ゲームの少なさは否めず、またネット対戦に向かない種目もあることから、手放しで評価出来るとは言い難い。 それでも無料でプレイヤーに試してもらってから、ダウンロード版で好きな種目だけ買うなり、パッケージ版を買うなり出来るというのは、非常にユーザー目線から言うとありがたい配慮である。
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Wii Sports Resort(Wiiスポーツリゾート)の攻略 (「Wiiモーションプラス」1個同梱) Wii Sports Resort(Wiiスポーツリゾート)の攻略ゲーム 攻略本・周辺機器など 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 任天堂 公式HP 2009年6月25日 攻略本・周辺機器など 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 Wiiモーションプラス 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 2chまとめwiki 2chまとめサイト その他の関連サイト
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タイトル ジャンル 対応機種 対象年齢 Wii Sports Resort スポーツ Wii CERO:A ろあ
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Wii Sports Resort 機種:Wii 作曲者:永松亮 開発・発売元:任天堂 発売年:2009年 概要 Wiiリモコンを使ったスポーツゲーム『Wii Sports』の続編。 さらにセンサーを強化したWiiリモコンの周辺機器「Wiiモーションプラス」に対応し、より直感的なプレイが可能に。 選べるスポーツも前作に比べて大幅に増えている。 音楽は戸高一生氏に代わって永松亮氏が担当。より爽やかになったメインテーマは人気が高い。 BGMは各スポーツのプレイ前とリザルトのシーンのみで、1部を除いてプレイ中は環境音のみという形が基本となっている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル メインテーマ原曲がスマブラWii U及びスマブラSPに収録 2009年109位オープニング258位第2回オープニング58位レース・スポーツ40位夏125位第3回任天堂95位 人数を選んでください チュートリアル チャンバラ:プレイ前 チャンバラ:組み手 チャンバラ:リザルト(組み手) チャンバラ:試合 チャンバラ:リザルト(試合) チャンバラ:居合斬り チャンバラ:リザルト(居合斬り) ウェイクボード:プレイ前 ウェイクボード:リザルト フリスビードッグ:プレイ前 フリスビードッグ:リザルト アーチェリー:ステージ1 アーチェリー:ステージ2 アーチェリー:ステージ3 アーチェリー:ステージ4 アーチェリー:リザルト バスケットボール:プレイ前 バスケットボール:リザルト(スリーポイント) バスケットボール:リザルト(3on3) ピンポン:プレイ前 ピンポン:リザルト ピンポン:リプレイ ゴルフ ゴルフ:リザルト ゴルフ:リプレイ ボウリング:プレイ前 ボウリング:スタンダードゲーム ボウリング:100ピンゲーム ボウリング:かべよけ ボウリング:リザルト マリンバイク:プレイ前 マリンバイク:リザルト カヌー:プレイ前 カヌー:プレイ中 カヌー:リザルト 自転車:プレイ前 自転車:プレイ中 自転車:リザルト スカイダイビング:プレイ前 スカイダイビング:リザルト 遊覧飛行:プレイ前 遊覧飛行:リザルト
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Wii Sports Resort 【うぃーすぽーつ りぞーと】 ジャンル スポーツ Wiiモーションプラス同梱版 Wiiリモコンプラスパック Wii本体同梱版(シロ/クロ) 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 Wiiモーションプラス同梱版 2009年6月25日Wiiリモコンプラスパック 2010年11月11日Wii同梱版 2011年6月23日 定価(税込) Wiiモーションプラス同梱版 4,800円Wiiリモコンプラスパック 5,800円Wii本体同梱版 20,000円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 良作 Wii SportsシリーズWii Sports / Resort / Club / Switch 概要 種目 評価点 問題点 総評 余談 概要 好評を博した『Wii Sports』を更に発展、昇華した続編。 一部再録を含め、全部で12種類ものスポーツを収録。 南の島「ウーフーアイランド」を舞台に、バカンス気分でさまざまなスポーツが楽しめる。 Wiiリモコン下部に「Wiiモーションプラス」を取り付けることで、より細やかな操作を伝えられるようになった。 種目 チャンバラ Wiiリモコンを両手で握るように持ち、竹刀に見立てて振り回す。 「試合」は一対一で向かい合い、攻撃と防御を使い分けて相手を場外に落とす。 「居合い斬り」は、上から落ちてきた物を指示された方向に素早く斬り払う。先に成功したプレイヤーの得点となり、10点先取で勝ちとなる。 「組み手」は一人用モードで、道を進みつつ次々と向かってくる70人のMiiたちを倒していく。移動はオート。 ウェイクボード Wiiリモコンを横に持ち、水上を先導するボートに引かれながらいろいろな技を決めて得点を稼ぐ。 捻った角度や方向によって、得点も大きなものになっていく。 着地を水平に保ち、連続で成功させることが重要。難易度が上がるにつれて、障害物も増えていく。 フリスビー 実際にフリスビーを投げるように操作し、画面上の的を狙う。 「フリスビードッグ」は、フリスビーを適切な方向に投げて犬にキャッチさせ、目的地からの距離で得点を競う。 「フリスビーゴルフ」は、フリスビーを投げて通常のゴルフと同じホールを回る。 アーチェリー ヌンチャクを接続し、Wiiリモコンを弓、ヌンチャクを弦に見立ててターゲットを射抜いていく。 指示された場所以外にも隠されたターゲットが存在し、それらを探すのも楽しい。 バスケットボール 3on3で戦う「試合」と、3ポイントラインから連続フリースローを行う「スリーポイントコンテスト」がある。 詳細なルールは廃し、ドリブル・パス・シュート・守備の4つを使い分ける。シンプルながらも奥深いものとなっている。 ピンポン 前作のテニスをWiiモーションプラスに対応させたような内容。シングルス専用。 デュースあり6点マッチの「試合」と、自分がミスをするまで球を打ち返し続ける「連続リターン」がある。 Wiiモーションプラスにより、カット、ドライブ、バックスピンもかけられる。 ゴルフ 前作より再録。前作のコースは全て遊べる上、新たに9ホール追加されて合計18ホールとなっている。 前作ではドロー・フェードの打ち分けくらいしか出来なかったが、Wiiモーションプラスによりボールに回転がかけられるようになった。 ボウリング 前作より再録。もちろんWiiモーションプラスによりボールに回転をかけられる。 前作と同じモードは「スタンダード」として収録。 トレーニング専用の「100ピンゲーム」と「かべよけ」が対戦用競技として格上げされた。 マリンバイク 両手でWiiリモコンとヌンチャクを持ち、水上バイクのハンドルのように操作する。 「リングくぐり」はコースに出現するゲートを次々とくぐり、合計のタイムを競う。 「対戦」も同様で、画面が上下に分割される。 カヌー Wiiリモコンをパドルに見立てて漕ぎ、急流を下っていく。 多人数プレイ時は息を合わせることが重要になる。 「チャレンジ」は制限時間内にどれだけ進めるかを競う。 「対戦」はコース上のチェックポイントを多く通過できた方の勝ちとなる。 自転車 ヌンチャクを接続し、ダンベル体操のように両手を交互に振ることで前進する。もちろん速く振れば振るほど速度が上がるが、その分だけスタミナを消費する。 「ロードレース」はCPUを相手に1位を目指して走る。 「対戦」はどちらが先にゴールへ辿り着けるかを競う。 スカイレジャー 空に関係したレジャー。島の全景を楽しむことが出来る。 「遊覧飛行」と「対戦飛行」は、両方とも紙飛行機のようにリモコンを持って飛行機を操作する。 初回起動時に遊ぶことになる「スカイダイビング」もこれに分類されている。 評価点 適度なバランス 前作の評価点であった簡単操作、スポーツの再現度、やり込み要素などは本作でも健在。 「似顔絵チャンネル」のMiiにも対応。ギャラリーとして応援もしてくれる。 どの種目も「クリア自体は比較的簡単。やり込むと意外と奥が深い」というバランス。難易度も自由に選ぶことができるので、ゲーム初心者から上級者まで幅広く楽しめる。 大幅に増えた種目 前作5種目に対し、本作は12種目と倍以上に増えた。再録もいくつかあるが、操作や内容はWiiモーションプラス対応仕様に作り直されている。 種目ごとにさまざまなWiiリモコンの使い方があり、同じような種目(いわゆる水増し)は一つもない。 チャンバラやアーチェリーなど、似た形態のゲームは既にあったが、それら単独作品にも引けを取らないほど作り込まれている。 Wiiモーションプラス より細やかな動きを捉えられるようになり、特に球技関係での恩恵はとても大きい。 Wiiモーションプラスの存在自体はもちろん本作の評価点ではないが、その精度の向上を分かりやすく、体感的に伝えられている点は評価に値するだろう。 ウーフーアイランド 各種目はリゾート地ウーフーアイランド内とその近辺で行われており、「遊覧飛行」では競技施設や競技中のMiiたちの姿を見ることができる。 競技の様子を上空から眺めるだけでも楽しめるほか、島自体にもさまざまな建造物や自然物が点在しており、いろいろな場所を探索してみたくなること請け合い(余談「アイランド構想」も参照)。 スタンプ帳 トレーニングモードの代替として、用意したお題をクリアしていく「スタンプ帳」がある。 簡単なものから相当やり込まないと困難なものまで幅広く網羅しているので、記録の達成ややり込みの良い指針になる。 問題点 個人の感覚によるが、全体的に4人対戦が出来るスポーツよりも1対1用の種目の方が多いため、対戦に向かない種目もある。 4人プレイが出来るスポーツ自体限られている上、同時プレイが出来るのはカヌーのみ。 他は全てターン制の交代式のゲームである。同時対戦がしたければ、二人ずつ遊ぶ必要がある。もっとも、対戦を見ているだけでも十分楽しいのだが。 Wiiモーションプラスについて つけっぱなしでも問題はないが、横持ち時に1、2ボタンが非常に押しづらくなる。 煩わしい場合は、Wiiリモコンプラスを使った方が操作がしやすい。 多人数対戦にモーションプラス(またはWiiリモコンプラス)を人数分用意する必要があるため、場合によっては結構な出費となる。 「Wiiモーションプラスパック」では、Wiiモーションプラスの付け方のデモを最初は飛ばすことが出来ない。 総評 前作で好評だった点をパワーアップし、Wiiでできることをこれでもかと詰め込んだ良質のスポーツゲーム。 直感操作により初心者への間口は広く、細やかな感知で上級者にとっても奥が深いという、まさに「Wii体感ソフトの決定版」と言える作品。 Wiiがあるならまず手元に置いておきたいソフトの一つである。 余談 マリンバイク、カヌー、自転車、スカイレジャーの対戦モードはCPUとの対戦ができず、対人戦のみとなる。もし1人だけでプレイしていると、ここがいつまでも"NEW(未プレイ)"のままという寂しいことが起こってしまう…。かと言って、1人で2つのWiiリモコンを持つとさらに寂しさがつのるので注意されたし。 Wiiリモコンプラス のちに、Wiiリモコンと同じ重さ・大きさでモーションプラスを内蔵した「Wiiリモコンプラス」が登場した。以降はWiiリモコンプラスがWii標準のコントローラーとなり、本体同梱もこちらに切り替えられた。 「最初から一体化できなかったのだろうか」とも思えるが、当時の技術や生産コスト、生産ラインの確立、既存のWiiリモコンとの兼ね合いやユーザーの金銭的負担などの面も考えると、最初は拡張機器として発売した点はむしろ好意的に受け止めるべきだろう。 アイランド構想 「ウーフーアイランド」は、「ゲームの舞台である島をキャラクター化(共有)し、さまざまなシリーズに登場させる」という、宮本茂氏が10年以上温めた企画から生まれた島である。参考:「社長が訊く」 インタビューの中で氏が述べているように、その他のジャンルのゲームにも対応できるようなスポットが数多く存在しており、謎の超古代遺跡テンカ・ウントや、レイクピア・キャッスルなどの近くを通ると、それを示唆するメッセージも見られる。 その後、『Wii Fit Plus』や『パイロットウイングス リゾート』などのゲームに登場し、『マリオカート7』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』にもこの島を舞台にしたステージが収録された。参考:「社長が訊く」 初登場は『Wii Fit』の「ウィフィ島」だが、本作よりこの名前になった。
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wiiでおすすめできるソフト一覧 商品クリックで購入可能 商品名+商品情報 レポート ¥4,698 マリオカートWii(「Wiiハンドル」×1同梱) 対応機種:wii 補足:プレイ人数:1~4人 (Wi-Fi対戦時:最大12人) Wi-Fi30戦ほどやったが1レース7~12人くらい集まる事が多い 1レースごとに人数が増えたり減ったりする方式を採用 切断厨対策も万全(強制最下位になるためポイントが減る) 迷惑行為対策も万全(逆走や、まったく走らなかったり等したら強制切断される) ネット対戦がかなり面白くてオフに違和感を感じるぐらい オフもかなり面白いが ネット環境がある人は是非購入をおすすめ ¥3,876 wii スポーツ (Sports) プレイ人数1~4人 補足:mii対応、年齢測定など 友達などの接待に活躍 Wii Sports の中のテニスをプレイした次の日に、 某次世代ゲーム機で発売予定のテニスゲームを、店頭の試遊機でプレイしました。 ・・・ハッキリ言って、Wii Sports の方が全然面白い。 某ゲーム、グラフィックがすごくリアルで、挙動もすごい、 空気感や筋肉の張りさえ伝わってきそうなんですけど、 結局自分が指先でボタンを操作しているということ自体に興ざめでした。 画面の向こうで、プロ顔負けに走ってラケットを力いっぱい振っているキャラクターと、 自分との一体感が無い。 Wii Sports はコケシみたいなキャラクターといい、見た目は全然リアルでは無いけど、 なにより、「操作している」というより、「自分がプレイしている」という感じがする。 Wii Sports、既存のスポーツゲームに戻れなくなってしまう覚悟で挑んでください ¥7,500 Wiiフィット (「バランスWiiボード」同梱) 運動習慣のない人(私や私の家族)にはうってつけでした。 普段から運動習慣がある人には明らかに物足りない”お遊び”だともいますが、 運動習慣のない者が運動をするきっかけには十分になります。 また、からだ測定で毎日体重(BMI)を測定してグラフ化するので、 自分の体重を自覚する習慣がつき、食事のときも食べる量を調整するようになります。 トレーニングが目的なら役に立ちませんが、運動不足で食べ過ぎを自認する人が 生活を改善するためのツールとしては非常に有効だと思います。 ¥5,491 大乱闘スマッシュブラザーズXプレイ人数1~4人 Wi-Fi対戦可能 リシールやフィギュア集めなどもあってやりこみ度は高い。 キャラも35人くらいでちょうどいい。 値段が高いかとか、そんなの関係なく買ってしまうから取るに足らないこと。 ネスやカービィが弱いままなのは残念だったが だからといってグラフィックは素晴らしく綺麗であり、 特にマリオのファイヤーボールなどが相当カッコよく美しくなっている。 音楽も歴代のものが揃っており、DXの曲やステージまで使えるようになっている。 自分好みのステージを作れるというのも面白みの一つであり、 ゲームシステムも充実している。 やりこめばやりこむほど強くなるのがスマブラであり、 家族や友達同士でも楽しめるというのも任天堂の醍醐味である。 細かいことを気にしなければ、最高の一品と言える
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スポーツデザインマネジメント論E班プレゼンテーション テーマ:Xスポーツの普及とイメージ向上(イベント実施) 目的:日本国内においてはマイナーであるXスポーツの普及とイメージ向上を目指し、イベントを実施する。 具体的には①マイナースポーツとしてのXスポーツの普及 ビッグイベントと、そこに至るまでのPR活動によるXスポーツの普及。メディアへの露出。 ②若者文化であるXスポーツと環境問題を組み合わせたシナジー効果 Xスポーツの実施者が環境問題やゴミ問題に取り組むことによるイメージアップ。 イベント、ウェアやグッズを通じて社会へのメッセージ発信。 ③ウェアなどのファッションとのコラボレーション ファッションとの融合。文化としての広がりと、スポーツとしての競技性を相乗的に向上する。 ④マイナースポーツ普及のためのモデルとなるイベント作り イベントに関わる一連の活動を、マイナースポーツ発展の成功モデルとして残す。 収益をマイナースポーツの発展に寄付? ⑤ジェンダー問題の向上 女性選手の起用によるジェンダー問題への取り組み。 ■イントロダクション 〔Xスポーツとは?〕アダチ 速さや高さ、危険さや華麗さなどの「過激な(extreme)」要素を持った、離れ業を売りとするスポーツの総称。 エクストリームスポーツの定義は曖昧である。エクストリームスポーツとふつうのスポーツとの境界については、 その危険度や興奮を生み出す力と同様に、マーケティング(市場での展開)も重要であるといわれる。 エクストリームスポーツは自身の身体能力や度胸の限界を求める若者たちに支持されているだけでなく、 ファッション、音楽といった若者文化にも大きな影響力を持つ。 ・種目 *エクストリームスポーツに分類される主なスポーツ BMX、スケートボーディング、スノーボード、スカイダイビング、サーフィンなど ・発祥 ・歴史 ・有名選手 ・なぜマイナーなのか?・イメージが悪いのか? ・事業規模 ストリートダンス ストリートダンスは、ストリート、つまり路上で踊られることから発生したダンスの一種。 *主なストリートダンス ヒップホップ、ブレイク、ロック、ポップ、ハウス、レゲエなど →この中でもブレイクダンスは競争性が高く、スポーツとしての性質が強い *ブレイクダンス 1970年代にニューヨークのサウスブロンクス地区のアフリカ系アメリカ人やラテンアメリカ人の 若者達によって発展したストリートダンスのスタイルである。また、遊牧民族が領土の抗争をまとめる為に銃撃戦 の代わりブレイクダンスのバトルを用い、発展に繋がったと言われている。ブレイクダンスにおいてはダンスバトル が主な表現の場である。もともとはいわゆるストリートの少年たちが喧嘩するかわりにダンスで勝負したり、練習 場所を争うために自然に行われるものであった。現在ではバトルイベントとしてオーガナイズされたものが中心で あり、音楽を流すDJ、その場をしきるMC、勝敗を決めるジャッジがおり、個々のダンサー、あるいはクルーが フロアの左右にわかれ、その間のフロアでお互いがダンスを披露する。それぞれのクルーが交互踊らなければ いけない、相手に触れてはいけない、というのはあくまでも暗黙の了解であり、基本的には規則というものは 存在しない。勝敗は全てジャッジの裁量に委ねられるが、基準となるものはなくどこに重点をおいて評価するか はそれぞれのジャッジにより異なる。そのためバトルイベントのジャッジはかならず複数いる。 ・アメリカでは?カトウ X Games 年2回夏・冬開催。主催ESPN(ディズニー傘下のアメリカ大手スポーツ専門チャンネル)。 開催場所:<夏>LAステープルズセンター(レイカーズの本拠地、LAダウンタウンにある複合施設) <冬>アスペン、コロラド州 観客動員:138,000人(2006) <http //skateboard.about.com/cs/events/a/XGamesHistory_3.htm> 環境問題: 代替燃料(家庭からの廃油)の使用、代替燃料使用シャトルバス、リサイクル、100%再生紙の使用によるゴミ削減。 Get Caught Recycling 大会期間中にリサイクルをしたファンが商品と引き換え券をもらえる。 <http //disney.go.com/environmentality/xgames/summerxgames13/trashed.html> ファンやスタッフ、ベンダーに対しての啓蒙活動。 wikipediaより<http //en.wikipedia.org/wiki/X_Games> トウモロコシ原料のコップなど、自然に還る原料でのお皿など cups made from corn based PLA plastic Games Environmentalityより<http //disney.go.com/environmentality/xgames/summerxgames13/thedirt092507.html> BAMBOO BICYCLE Calfee Design s bamboo mountain-bike frame costs $2,695. ECO-WATCH Quiksilver s new $500 Ray is made of sustainable wood and powered by motion rather than a battery HEALTHIER BOARD Launched in June, Habitat s $55 skateboard deck uses sustainable wood, a vegetable-based finish and nontoxic glue TIME誌より<http //www.time.com/time/magazine/article/0,9171,1828319,00.html> スポンサー: マウンテンデュー(飲料メーカー)、タコベル(ファーストフードチェーン)、ナイキ、クアーズライト(ビールメーカー)、 AT T(電話会社)、シェヴィートラック(自動車メーカー)、プレイステーション(ゲーム)、リーバイス(アパレル)、etc. <http //expn.go.com/xgames/wxg/vii/s/sponsors.html> ■イベント <概要> イベント名: 開催日時: 集客人数:10,000人(仮) スタッフ人数: <会場>アライ ・開催場所 ・アクセス ・費用 ・収容人数 <設営> ・設営業者(費用) <運営> ・スポンサー管理 ウエシマ ・出店(ウェア・グッズ)ツヅキダニ ・救護 ・環境(ゴミ)ユカ、ダン ムラサキスポーツ、ユニクロなど:Xスポーツに使われる用具、洋服などを全てリサイクル品にし、不要後のリサイクル(販売店での回収による割引制度など) ユニクロ、トヨタ、日立、東電など:洋服等の売上金の一部環境保全活動費用として活用。 洋服に企業広告と環境広告を合わせた広告(各自動車メーカー、家電メーカー、ソーラーパネルなどの環境商品)を載せて運転資金に。 モー娘。のフットサルなどを良い例に:AKB48や、ジャニーズ、ファッションモデルなどを起用しラジオ宣伝、テレビの放映権確保。***楽天などに放送関連を任せ、ウェブの視聴と同時に放映権をテレビ局に一部譲渡することでスポンサー増。 CMなど:麻薬、痴漢、ボイ捨て、歩きたばこ、ゴミの分別等の社会問題、環境キャンペーンなどと並行して訴えかけることによるXスポーツ普及、及び社会的価値向上で資金増、一部環境保全活動などに活用。 大会観戦者、関係者による開催地域清掃活動で地域貢献で大会の期間定期化。 こうして日本は平和になった(≧∀≦) Daи ・関連イベント サイトウ ・スタッフ費用 ・出演者費用 ■PR活動 ウエシマ ・スポンサー スポンサードするインセンティブ(誘因) →会場にスポンサー特設ステージを開設。新商品のPR・試飲会・販売。 候補:ナイキ、コカコーラ、カシオ(G-Shock)(仮) ・広告 どこに→渋谷・原宿など若者が集まる場所。 どのように→路上パフォーマンス いつ→休日 だれが→出場者・出場する団体が交代で ・メディア→宣伝を募集しているテレビ。新聞広告・手渡し広告、路上パフォーマンスをする際に手渡し。 ・Family向けイベント ☆選手による自転車教室・ダンス教室 ・ウェア・グッズ作成 ツヅキダニ
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UEC e-Sportsとは このサークルはe-Sportsと呼ばれる競技ゲームを楽しむ電気通信大学の準公認サークルです。 発足したばかりなので、まだまだ人数は10人程度と少ないですし種目も少ないですが、 e-Sportsをやりたいと思っている人を結ぶサークルとして活動していきたいので、 少しでも興味があったら気軽にtwitterなりメールなりで連絡ください!!! @UECeSports からのツイート まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート まとめサイト作成支援ツール その他お勧めサービスについて 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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の攻略 ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト プチ攻略 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 任天堂 公式HP ¥ 4,800 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 Wii専用スポーツパック3in1 2,480 円 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 攻略+裏技 オススメの攻略サイト等があれば書き込んでください。 サイトの名前 URL すべてのコメントを見る プチ攻略 ●テニス(1~4人) 試合はダブルスのみ。前後衛両方操作や、設定で自分同士の対戦も可。 移動は自動だが大抵の球には追い付ける。リモコンを振って球を打つ。 ちゃんとしたスマッシュやドロップはない。 「まわりに人がいないか…」の画面から2ボタンを押しっぱなしにすると屋外の青いコートになる。 サーブ時、トスが一番高いところで打つと残像付きでスピードの速いロケットサーブになる。 参照 ttp //www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol4/movie02.html サーブの細かい打ち分けや、リモコンに対するガット面とフレーム面の概念はない。 リモコンを速く振るほど打球が速くなる。遅めに打つと落下点がネットに近くドロップのようになる。 リモコンを下に向かって振ると打球は低く速く、上に向かって振るとロブに。 打つタイミングが早いほど体の内側の方へ、遅いほど外側の方へ打球が飛ぶ。(左右打ち分け) バウンドをしっかり見てテイクバックして打つと打ち分けやすい。 リモコンをひねりながら打つとトップスピンやスライスショットが打てる。ボレーでも可。 後衛のスライスはアウトしやすいため注意。 右利きの場合、 フォアでトップ…Aボタン面を上にして左回り フォアでスライス…Bボタン面を上にして右回り バックでトップ…Bボタン面を上にして右回り バックでスライス…Aボタン面を上にして左回り ※左利きは回す方向が逆 勝つためのコツ ロケットサーブでリターンを厳しくする。対人戦はあえて緩急をつけるのもアリ。 対角線上へのリターンは早いタイミングで速い打球を打って鋭角に狙う。 (対人戦では角度によって返球不能なため禁止推奨。) 基本的に当たり損ねてもチャンスボールになりにくいため、前衛は積極的にボレー。 後衛のスライスは対角方向以外はアウトしやすいため使いすぎないこと。 ●ベースボール(1~2人) 試合は3イニングのみで延長なし。ルールは野球盤的なため、進塁はランナーが塁打数分進むだけ。 ダブルプレイ・送りバント・犠牲フライなどはなし。 進塁と守備は自動で、操作はリモコンで「打つ」「コース・球種を決めて投げる」操作のみ。 バッティングは、早いタイミングで打つほど内側に引っ張る。遅めだと外側に流し打ち。 ピッチングは、リモコンを速く振るほど球が速くなる。ストレートで150km台前半くらいは出る。COMは160km台も。 十字キーでコース、AボタンやBボタンで球種を決められる。(説明書の球種操作は誤植でAとBが逆。) バッティングもピッチングも、手首のスナップで小さく振るだけでいい。 ピッチャーは投球前に2ボタンでアンダースローにフォームチェンジ可。(1ボタンで元に戻る) 勝つためのコツ 球の回転や軌道をよく見れば球種やコースはある程度判断できるため、とにかく集中すること。 フォークボールはまともな打球にならないため、ボールが無回転なのを確認したら見送ること。 ピッチングでフォークボールを投げると失投して甘い球になる(「!」が出る)ことがあるため多投しないこと。 なるべくフォーク以外で真ん中に投げないこと。 ●ボウリング(1~4人) 操作はリモコンを球を投げるように振る。10フレーム投げることができて最もリアルに近い競技。 「まわりに人がいないか…」の画面から十字キーを押しっぱなしにすると、ボールがそれに対応した色になる。 (↑…青、←…赤、→…黄、↓…緑) リモコンを速く振るほど球が速くなる。Bを離すタイミングによってリリースタイミングが変わる。 ランダム性は全くないため、全く同じように投げれば同じ球筋になる。 ひねりが大きく球が遅いほど曲がりが大きくなる。 後ろにスイングしたときにリリースすると後ろに投げることができる。 斜めに投げて隣のレーンに入れることもできるがガター扱い。 プロになるとボールに柄が付く。 リモコンをひねる方向と球の曲がる方向について 投げるときにリモコンをひねると、ひねった方向に関わらず基本的にピンのある方向へ曲がる。 (1投目などでピンが10本残っている状態では、中央に向かって曲がる。) つまり少しでも左右にずらした地点から投げると、基本的に外側には曲げられない。 (Aボタンを押して投げる方向をある程度内側に向けておくと、外側にも曲げられる。) 中央から方向を変えずに投げた場合は、利き手から逆の方向へ曲がる(フック)。 つまり球を曲げたい場合は、その方向に関わらずリモコンを内側にひねればいい。 (外側にひねりにくい手首の関節を考えた仕様だと思われる。) 好成績をとるためのコツ 1投目 セオリー通り1-3番ピンの間(ポケット)を狙うとストライクが出やすくスプリットになりにくい。 (左利きの場合は1-2番ピンの間がポケット) 右利きでの狙い方の例…リリース・ドット(目の前の7コの点)の右から1~2コ目あたりのラインに立ち、 大きくひねってフックをかけ最速スピードで投げる。上手くいけば直前で曲がってポケットに入る。 2投目 スペア狙いでまっすぐ投げたくても曲がりがちになるときは、最速スピードでリリースをできるだけ遅くして 遠くに投げ落とせば、転がるストロークが短くなり、回転がかかってもまっすぐ捉えられる。 (実際のボウリングで大きく音を立てて投げるのはマナー違反なので注意!) スプリットになってしまったら、一方の外側に薄く当ててピンを横に滑らせてもう一方を狙う感じで。 参照:海外版パーフェクト動画 ttp //youtube.com/watch?v=J0x-gro9Vy8 ●ゴルフ(1~4人) 初級・中級・上級各3ホールずつの合計9ホール。全てファミコンの初代『ゴルフ』コースからの抜粋。 クラブはドライバー・アイアン・ウェッジ・パターの4種類。 操作はリモコンをクラブのようにスイングする。スピンやカーブはかけられない。 「初級」などのホールを決めるときに2ボタンを押しっぱなしにするとスイングメーターが消える。 リモコンを速く大きく振るほどスイングが大きくなり球の飛ぶ距離も長くなる。 スイングのゲージをオーバーするとが赤くなって左右に揺れ、揺れた分だけ球がその方向に曲がってしまう。 スイングのゲージとマップの目盛りは対応しているため、照らし合わせて素振りで合わせる。 クラブや高低差、風によって球の軌道や落下点が変わる。 好成績を取るためのコツ スイングゲージの目盛りはキャリー(球の落下点)であるため、ラン(転がる距離)を考えて弱めに。 ドライバーは弾道が低く風の影響を受けにくいが、その分高場に打つときはキャリーが短くなり、 邪魔な木があると当たりやすいため気をつけること。ランも長くなるため短目に計算すること。 パターのスイングはテイクバックせずに手首のスナップで前に振るだけにすると調整しやすい。 ●ボクシング(1~2人) 3ラウンド制。リモコンとヌンチャクを持って操作。パンチ・スウェー・ウィービングができる。 普通に構えると利き手側が少し上になる。 リモコンを速く振るほどパンチも速くなる。 相手のパンチを上手くかわすとモーションがスローになり、直後にカウンターを出せる。 プロになると観客が増える。 リモコンとヌンチャクの操作によってパンチの種類が変わる。 立てたまま前に出す…ストレート(利き手)、ジャブ(利き手の逆)、2つを連続で出すとワンツー 立てたまま横に倒す…フック(高さによって打ち下ろし、真横、ボディーを打つ) 寝かせたまま前に出す…ボディー 寝かせたまま横に振る…アッパー ※ただし、タイミングや速さ、手の位置、相手との位置関係によって、出なかったり種類が変わったりする。 勝つためのコツ 相手のガードが空いているところをしっかり狙う。 相手にクリーンヒットしたときは怯むため、ワンツーなどでたたみかける。 カウンターが当たったときは連続でもう一発出して当てる。 ガードが堅い相手には無理に打たず牽制程度にして、ウィービングなどでかわしてカウンターを狙う。 ●トレーニング ○テニス 連続リターン…打ち返したらすぐ次の球に集中する。ボレーは慌てず少し遅めに打つつもりで。 ねらい打ち…バウンドをよく見てテイクバックしてタイミングを合わせると合わせやすい。 ○ベースボール ホームラン…とにかく集中力。ピッチャーが長いモーションのオーバースローだと打ちやすいかも。 連続バッティング…終盤は球速や球種が変わるため注意。 ○ボウリング なぎ倒し…最後の91ピンは、右のガードの上を転がして最後まで落ちなければ自動で全倒しになる。 参照 ttp //www.youtube.com/watch?v=gTsjnjsO-E0 かべよけ…カーブが苦手なら前方への投げ落としや斜め投げを利用する。 ○ボクシング サンドバック…サンドバックが現れるタイミングで速いワンツーを決める。 位置がずれたらタイミングを変えたりフックにする。 ミット打ち…高さが合わなかったら逆の手でもいい。2つ同時に出たらワンツーで。 戻る
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Wii スポーツ 感想 ※引用元:忍之閻魔帳より メニュー レポート 1 「Wii Sports」は、テニス、野球、ゴルフ、ボーリング、ボクシングの5種目を収録したスポーツゲーム 2 ある時はテニスラケットに、ある時はゴルフクラブに、「ボタン操作を覚える」必要は(ほとんど)無く、 3 「実際の動作を真似る」だけでプレイ可能という間口の広さが最大のウリだ。 4 ボクシングのみ未プレイなのだが、他の4種目に関しては 5 想像していた通りの楽しさで、特に多人数プレイは最高に盛り上がる。 6 遊び込むタイプのソフトではないので、ゴルフやテニスなどは 7 打ち分けの面で若干物足りなさが残る方もいるかも知れないが、 8 リモコン操作による新鮮な驚きを、なるべく大人数で体験していただきたい。 9 個人的には、ボーリング、テニス、懐かしの「パワーリーグ」を思い出す野球のホームラン競争、 10 体力測定等が特に楽しかった。体力測定(モード名は違っていたかも知れぬ)とは、 11 複数の種目をプレイして体力を測定し、結果を年齢で表示してくれるモード。 12 「脳トレ」で言うところの「脳年齢チェック」のようなモードで、家族や知り合いにやらせてみたくなること請け合いだ 13 私の結果は・・・かなり屈辱的であった。 送料無料でお届け